マクロ編集フォームはドラッグにより任意の大きさに変更できます。
文法エラーが見つかった場合には登録時にメッセージを表示しますが,チェックも甘い場合もあります
for_ _ _next while_ _ _ wend から強制脱出するには breakを使います
if 条件 then |
if 条件 then
|
パラメータ変更フォームで ボタンをクリックしたのと同じになります
パラメータ変更フォームで ボタンをクリックしたのと同じになります
パラメータ変更フォームで ボタンをクリックしたのと同じになります
例 wink y1 y1のグラフを点滅表示します。
wink y1 s1 A 複数のグラフを点滅表示する場合はスペースで区切ります
例 hidegraph y1 y1のグラフを非表示にします。
hidegraph y1 s1 A 複数のグラフを非表示にする場合はスペースで区切ります
例 showgraph y1 y1のグラフを表示にします。
showgraph y1 s1 A 複数のグラフを表示にする場合はスペースで区切ります
例 hidelabel 1 1番目のラベルを非表示にします。
hidelabel 1 2 3 複数のラベルを非表示にする場合はスペースで区切ります
hidelabel all 登録されている全てのラベルを非表示にします
例 showlabel 1 1番目のラベルを表示にします。
showlabel 1 2 3 複数のラベルを表示にする場合はスペースで区切ります
sjowlabel all 登録されている全てのラベルを表示にします
乱数を得るには、Let a=rnd(n)
のように変数に代入します。この場合には 0≦x<n の乱数が a に代入されます。
画面(3Dでは視点)の移動
例
makewave(N,1,1.5,sin(2π*220x))
番号1に新規に 1.5 秒 のデータを作ります。
makewave(A,1,0.5,sin(2π*440x)
番号1のデータに 0.5 秒のデータを追加します
N を指定すると以前に保存されているデータは消去されます。
データがない番号にA を指定すると,N を指定したのと同じです。
の様にプロシージャ名の最後に#1をかくと1番目のボタンが表示されます。
このボタンをクリックするとプロシージャが実行されます。
ボタンは全部で5個ありますが、#1〜#5で指定します
マクロを途中で中止するときには中止ボタンをクリックするか,マクロを起動したボタンをクリックします。
Sub program2()
・・・・
call program2
・・・・
End sub
のように,自分自身を呼び出す再帰的な記述も可能です。
call は省略可能です
Sub program1(a,b,c)
・・・・
・・・・
End sub
Sub program2()
・・・・
call program1(1,2,3)
・・・・
End sub
program2 から program1(1,2,3) として呼び出すと,a=1,b=2,c=3
を代入してprogram1を実行します。
program1 の実行中は a,b,c
はローカル変数となり,program1を終了するとprogram1を呼び出す前の値に戻ります。