左から最初がパラメタ・変数ブロック
パラメタの種類は
a,b,c,d,h,k,p,q,s は実数パラメタ
ω,θ はラジアン型パラメタ
m、n は整数型パラメタ
次が変数ブロック
x,y が実数変数、
t はいろいろに利用されます
媒介変数表示、極方程式のときには変数で、他では実数パラメータとして働きます
i,j が整数変数です
その次がテンキーブロック
^/*+−は演算子
() は数式、関数の括弧、
[]が範囲指定の括弧、
°は度数、
πは円周率
!は階乗
∩は領域の共通部分、
∪は領域の和集合
√はルート
eは自然対数の底
その次は操作ブロック
ACは表示パネルのクリア、
←、→はカソールの移動、
Delはカソールの後ろの文字を削除
BSはカソールの前の文字を削除
終了は入力の終了
数式に間違いがあると式が間違えていますと表示され訂正を求めてきます。
は定積分です。
は ∫[1,2](sin(x)-2)dx のように入力します。
で関数の種類を切り替えます。
現在使える関数は
で,他に定義式で定義される20個の定義関数
F1〜F20
とその導関数
F1'〜F20'
2次導関数
F1"〜F20"
20個の定義定数
Q1〜Q20
を、このパネルから入力できます。
をクリックすると点入力フォームが表示されて、登録済みの点の名前が入力できます。
数式にはAxやByのような形式で入力します。