ファイル(F)

トップメニュー からファイルを選択すると

 式の読み込み(R)
 登録した式の保存(S)
 音を鳴らす
 音の保存
 Demoを開く
 印刷
 グラフをclipボードへコピー(C)
 グラフをファイルに保存(B)
 連続保存の設定(A)(2Dのみ)
 ラベルの表示
 背景画像の読み込み(2Dのみ)
 ファイルの関連づけ

 











グラフをclipボードへコピー(C)


サブメニューから色の種類を選んでClipします。
画像ソフトやワープロで利用できます。他のソフト側では編集メニューの張り付け、あるいは右クリックして貼り付けを選んで画像を受け取ることが出来ます。 ワープロで使うと、プリント資料や教材作成に大変便利です。
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グラフをファイルに保存(B)


表示した画面を保存します。png ,jpg ,bmp から選択できます。
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連続保存の設定

連続保存可能・・・・ボタンをツールバーに表示して保存を可能にします

をクリックすると

でファイル名を決定すると、画像が変化する度に、ファイル名に1001から1999までの番号を順番に付加して、画像が保存されます。
保存するファイルの種類は png ,jpg ,bmpから選択できます。
連続保存不可能・・・・ボタンをツールバーから消して、保存不可能にします。
起動時には連続保存不可能の状態になっています。
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画面の印刷

プリンタの精度で,大変美しい印刷ができます。
印刷設定フォームが表示されます
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式の読み込み(R)・登録した式の保存(S)

FunctionViewでは、描いたグラフの式と状態を細かく記録して保存します。グラフ画面の大きさも保存されます。読み込むときにはその状態を忠実に再現します。パラメタを含む式を保存した場合にはパラメタ変更フォームを自動的に起動します。微積分のアニメーションを保存した場合はそのコントロールフォームを自動的に起動します。
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音を鳴らす・音の保存



waveデータはマクロの makewave コマンドで作成します。
データがない場合にはこのメニューは表示されません。
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DEMOを開く

起動時での式の読み込みはDEMOフォルダに設定されていますが,他のフォルダから読み込むと  そのフォルダを記憶します。
読み込みをDEMOフォルダに戻すときに選択します。
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ラベル表示(L)

次のエディターからラベル編集し、グラフ画面上の任意の位置に表示出来ます。(最大40個まで)

  • 中央の入力枠にキーボードから文字を入力すると、自動的に記録され、グラフ画面に表示されます。文字の長さや行数は任意です。
    分数やルートやベクトルも文字の中に表示可能です。機能の詳細
  • 位置 印字の位置は基準点からの横と縦のドット座標で設定します。
  • 座標種類
    絶対 グラフ画面の左上隅を基準点として表示します。
    グラフを選択すると   が表示され、この座標の位置が基準点になります
    座標の変更はクリックして、マウスキーボードから行います。グラフの座標にパラメタや関数も指定できますので,グラフとともにラベルを移動することも可能です。

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背景画像の読み込み

をクリックします。
背景に読み込む画像ファイルを選択します。


背景に画像(jpg,bmp,png)を読み込んでグラフと重ねて表示させることができます。

をもう一度クリックすると背景は消えます
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ファイルの関連づけ

FunctionView を管理者として実行してから、ファイルの関連づけを実行すると
拡張子fvwのファイルをダブルクリック、またはFunctionViewのアイコン上にドラッグドロップすると それに伴って,FunctionViewがそのファイルを読み込んで起動するように設定します。
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