画像の大きさの変更

 画像の大きさを変更します。

画像の大きさの変更の説明

@ 元の画像の大きさを表します。
A 変更後の大きさを指定します。
B 元の画像に対する変更後の画像の大きさの比率を指定します。
C それぞれの辺を広げる大きさを指定します。正の値ならその方向に広がります。負の値なら狭まります。
D 広げたり狭めたりする場合にもとの画像を配置する場所を指定します。
E 印がついていると縦と横の比率を変更しません。印をつけた時点での比率を基準にするので、大きさを変更してから印をつけると元の画像とは比率が変わる場合があります。
F 元の画像を縮小したものを表示してあります。黒い枠は変更後の大きさと元の画像が新しい画像のどこに位置するかを示しています。黒い枠をドラッグすると大きさを変更出来ます。黒い枠の中をドラッグすると位置を変更できます。

 大きさの表示は横x縦の順です。

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