設定の説明 |
||
履歴 | 回数 | 元に戻すで戻せる回数。メモリーと相談して決めてください。特に制限はありません。 |
仮想メモリーの最低残量 | 仮想メモリーの量が少なくなって来たら自動的に履歴を削除します。 | |
圧縮率 | 履歴を圧縮するレベル。高圧縮なほどメモリーの消費は少なくなりますが、圧縮に時間がかかります。 | |
起動時 | 画像を開かない | 最初には何も開きません。 |
新しい画像を開く | 最初に新しい画像を開いておきます。右側の四角は横×縦の大きさを入れてください。 | |
プラグイン | プラグインのパス | PhotoshopとPixiaのプラグインのあるフォルダをさしてください。 |
プラグインの検索 | プラグインを検索します。初めてGLabを実行するときかプラグインフォルダに変更があった場合に検索してください。 | |
色と高さチャンネルを同時に選択する | 詳細ウインドウで色と高さを同時に選べるようにします。ほとんどのプラグインは同時にはフィルターをかけてくれないので選ぶ必要はありません。 | |
スライダーの色 | 独自のスライダーコントロールの色を設定します。クリックするとウインドウズの色選択ダイアログが開きます。 | |
カーソル | 効果に合わせたカーソルの場合は塗るであれば筆のカーソルになります。位置のわかりやすいカーソルは効果を替えても同じカーソルを表示します。 | |
アクティブでないときは子ウインドウを隠す | 印をつけると他のウインドウがアクティブになったときにメインウインドウ以外のウインドウを隠します。 | |
選択範囲の貼り付けは白地に黒 | 選択範囲の貼り付けをするときに白と黒どちらが濃くなるか決めます。 | |
画像をウインドウの中心に配置する | 画像よりもウインドウのほうが大い場合の画像の配置を決めます。 | |
筆と模様の選択のプレビューを保存する | 終了時に筆と模様の設定ファイルにプレビューの画像を保存します。 | |
*.glaの拡張子を関連付ける | 独自の画像形式の拡張子(*.gla)をGLabに関連付けします。*.glaの拡張子のファイルを開くとGLabが実行されてファイルを編集できます。 |