PupSQLite更新履歴

  • version 1.15.3.5(2013年03月19日)
    • BLOB型のカラムを含むテーブルを開くとエラーが出力されるのを修正
    • 最終行(新規行)はセルに直接入力しか受け付けないように修正
  • version 1.15.3.4(2013年03月11日)
    • SELECT文で一部しかカラムを表示していないときにテーブルのリロードをするとエラーとなるのを修正
    • ビューをテーブルとしてコピーしようとしてもビューのままコピーされるのを修正
  • version 1.15.3.3(2013年03月5日)
    • PupSQLiteが起動中に関連付けしている別DBファイルを開こうとしても開けなかったのを修正
  • version 1.15.3.2(2013年02月27日)
    • カラムのプロパティのOKボタンの位置がおかしかったのを修正
  • version 1.15.3.1(2013年02月18日)
    • テーブルの比較でROWIDまで対象となっていたのを修正
  • version 1.15.3.0(2013年02月14日)
    • 存在しないファイルパスが入っているセルのコンテキストメニューの表示が遅かったのを修正
    • Languageメニューの挙動を改善
    • スタートウィンドウのお気に入り一覧をマウスホイールでスクロール可能に改善
    • コンテキストメニューの「すべてのデータを削除」をデータを削除しても保存ボタンが有効にならないのを修正
    • テーブルを複数開いている状態でリロードをすると選択していないテーブルでROWIDカラムが表示される不具合を修正
  • version 1.15.2.1(2013年02月04日)
    • セルの値を削Deleteキーで削除すると行番号が消えてしまうのを修正
    • 多言語化をGUIの一部だけ対応(メッセージ関係は日本語)
    • System.Data.SQLite.dllをアップデート(SQLite 3.7.15.2)
  • version 1.15.1.0(2013年01月22日)
    • リロード時にカラムの幅が自動調整されてしまうのをリロード前の幅を保持するように変更
    • テーブルをタブで移動してもセル内容表示テキストボックスの高さが変わらないように変更
    • SQLファイルをD&Dで実行可能に改善
    • PupSQLiteのアイコンにDBファイルとSQLファイルをD&Dすると実行します。
    • コマンドラインで PupSQLite.exe DBファイルパス SQLファイルパス とするとSQLを実行します。
    • テーブル一覧にSQLファイルをD&DするとそのDBに対してSQLファイルの内容を実行します。
    • 開いたテーブルの何もない部分(標準ではグレーの部分)にSQLファイルをD&Dするとその内容を実行します。
  • version 1.15.0.0(2013年01月21日)
    • 自動アップデートの機能改善
    • SQLiteデータベースをインポートするとROWIDをカラムとして追加してしまうのを修正
  • version 1.14.3.3(2013年01月16日)
    • ROWIDカラムがビュー作成で表示されてしまうのを修正
    • インテリセンスが1行の場合にスクロールバーで見えなくなるのを修正
  • version 1.14.3.2(2013年01月15日)
    • Excelの数式バーのようなものを追加
    • フィールド編集における文字数設定で255を超える数値を設定可能に変更
    • セル内容編集時の右クリックメニューに「切り取り」と「選択中のテキストを削除」の追加
    • セル内容の編集中に終端(上右下左)にカーソルが達しても方向キー(↑→↓←)で隣のセルに移動しないように変更(オプションで設定変更可能)
  • version 1.14.2.1(2013年01月10日)
    • DateTime型をSQLファイルへエクスポートすると日付のセパレータがスラッシュになるのを修正
  • version 1.14.2.0(2013年01月09日)
    • DateTime型をXMLからインポートするときに日付書式が上手く処理できていなかったのを修正
  • version 1.14.1.0(2012年12月13日)
    • テーブル名変更後にテーブルのコピーができなかったのを修正
  • version 1.14.0.0(2012年12月05日)
    • ROWIDを表示できるように改善(ツール→オプション→表示→ROWIDを表示する)
    • 主キーの無いテーブルの場合は更新をROWIDを使って行うように変更
  • version 1.13.6.1(2012年11月27日)
    • フィールドのプロパティでセルの内容に合わせるチェックボックスが反応しなかったのを修正
  • version 1.13.6.0(2012年11月26日)
    • フィールドのプロパティでフィールドの幅を設定できるように改善
  • version 1.13.5.0(2012年11月20日)
    • フィールドのデフォルト値に空文字が設定できなかったのを修正
  • version 1.13.4.0(2012年10月18日)
    • テーブルを開いた直後(何もセルを選択していない状態)にCtrl+Cを押すとエラーメッセージが表示されたのを修正
  • version 1.13.3.0(2012年10月06日)
    • 主キーが複数ある場合にテーブルのコピーができなかったのを修正
  • version 1.13.2.1(2012年10月04日)
    • SQLite 3.7.14にバージョンアップ
    • エラー発生時のメッセージボックスを変更しました。
  • version 1.13.1.0(2012年07月26日)
    • SQLiteDBファイルのショートカットをドラッグ&ドロップしても開けるように改善
    • 「現在の状態をビューにする」機能の不具合解消
  • version 1.13.0.5(2012年07月17日)
    • フィールドがひとつしかない場合に主キーを設定できなかったのを修正
  • version 1.13.0.3(2012年06月26日)
    • ペースト時の不具合を修正
    • Windows7で最小化したSQLViewerが最表示しにくいのを修正
    • 主キーが内テーブルで主キーの重複チェックがかかってしまうのを修正
  • version 1.13.0.2(2012年06月22日)
    • DateTime型にNULLが入力できなかったのを修正(Deleteキーでエラーが表示された)
  • version 1.13.0.1(2012年06月22日)
    • 主キーが長整数型に対応できなくなっていたのを修正
  • version 1.13.0.0(2012年06月15日)
    • テーブルを開くのが遅くなっていたのを少し改善
  • version 1.12.6.4(2012年06月12日)
    • ジャンプリストからファイルを開こうとすると例外が発生するのを修正
    • 自動バージョンアップに失敗したら次回以降もバージョンアップできなかったのを修正
  • version 1.12.6.3(2012年06月05日)
    • セル内の文字列を選択してコピーすると例外が発生するのを修正
  • version 1.12.6.2(2012年06月01日)
    • DataGridViewのセルが表示されていない領域で表示されるコンテキストメニューにもフィルターの解除を追加
    • 行全体を選択した状態でコピーをすると各行の先頭にタブが挿入されてしまうのを修正
    • NULLのセルをコピーすると(null)という文字列がコピーされてしまうのを修正
  • version 1.12.6.1(2012年05月28日)
    • 複数種キーが設定されているテーブルにデータ(重複している)をペーストした時のエラーアイコンが正しくなかったのを修正
  • version 1.12.5.2(2012年05月11日)
    • テーブルの作成時にフィールド削除用のコンテキストメニューを追加
    • 主キーのフィールドにNULLを含むデータをペーストすると例外が発生したのを修正
  • version 1.12.5.1(2012年05月09日)
    • 文字列の主キーの値を編集しようとすると例外が起きたのを修正
  • version 1.12.5.0(2012年05月02日)
    • コンテキストメニューに区切り線を追加
    • DataGridViewにペーストした時に主キーが勝手にインクリメントされないように改善
    • ペースト時は重複した主キーを設定可能となるため、重複している主キーのレコードにはエラーアイコンを表示するように改善
  • version 1.12.4.1(2012年04月27日)
    • すべてのレコードを選択してDeleteキーを押すと例外が発生する可能性があったのを修正
  • version 1.12.4.0(2012年04月22日)
    • MyQueryでウィンドウ閉じるメニューが機能していなかったのを修正
    • MyQueryでレコード移動用ボタンを追加(ジャンプメニュー削除)
    • MyQueryでフィルターの編集メニューを削除
  • version 1.12.3.0(2012年04月10日)
    • MyQueryでCtrl+Cを押すとPupSQLiteが落ちたのを修正
    • MyQueryにCSV出力機能を実装
  • version 1.12.2.1(2012年04月05日)
    • 画面外で起動していまうようなときはプライマリディスプレイの真ん中で起動するように改善
    • INSERT時にシングルクォーテーションがあるとINSERT出来なかったのを修正
  • version 1.12.2.0(2012年04月05日)
    • Shift-Jis以外の文字コードのデータをコピーすると文字化けするのを修正
    • CSVをUTF-8でエクスポートできるように改善
    • シングルクォーテーションのデータが保存出来なかったのを修正
  • version 1.12.1.3(2012年03月29日)
    • REAL型で作成したフィールドがTEXT型と誤認してしまう不具合を解消
  • version 1.12.1.2(2012年03月28日)
    • オプションにある「CSVファイルで出力する場合はダブルクォーテーションで囲う」がチェック状態に関わらず常に有効になっていたのを修正
  • version 1.12.1.1(2012年03月19日)
    • 外部キーなしでテーブルの作成をすると例外が起きたのを修正
  • version 1.12.1.0(2012年03月16日)
    • MyQueryにてデータのコピーができるように右クリックメニューに追加
    • フィールド名ありはフィールド名を付加してコピーします。
  • version 1.12.0.0(2012年03月07日)
    • 外部キーに対応
    • 外部キーを有効にするにはツール→オプション→SQLiteタブの「外部キーを有効にする」にチェック
    • テーブルを削除してもメインメニュー内のデータベースメニューから削除されていなかったのを修正
    • トリガーの作成方法を改善
    • SQLの入力補完で複数行ある場合に一行目の最後で入力補完をすると2行目の先頭にカーソルが移動してしまうのを修正
    • 主キーの無いテーブルでセルの値をNULLにするSQLの発行が上手く行かないことがあったのを修正
  • version 1.11.5.0(2012年03月01日)
    • スタートページをフェードインするように変更
    • Viewのフィールドの一部だけ表示するようなSelect文でテーブルを表示した時にコンテキストメニューを表示しないように変更
    • フィールドがすべて表示されていない場合にフィルタリング処理などが上手く動作しないための一時対応
    • テーブルの比較機能で変更内容をSQL文として出力できるように改善
    • テーブルをHTML形式でエクスポートできるように改善
  • version 1.11.4.0(2012年02月20日)
    • スタートページを表示するように変更
    • スタートページでは最近使ったファイルやお気に入りに簡単にアクセス可能。更新履歴も表示されます。
    • オプションで「開始時にスタートページを表示する」をONにしてください。
    • オプションの「終了時に開いているファイルを次回起動時に自動で開く」が有効で起動時にファイルが開かれる場合は表示されません。
    • 選択中のテーブル以外のテーブルを閉じるメニューをタブのコンテキストメニューに追加
  • version 1.11.3.3(2012年02月14日)
    • 子ウィンドウを最大化した状態でメインメニューのウィンドウ→重ねて表示 などをするとウィンドウの閉じるボタンなどが表示されなかったのを修正
    • ヘルプメニュー内にToolStripMenuItem26があったのを削除
    • タブ化に対応していないウィンドウがあったので対応。
    • 行を移動しないと変更(編集・が確定しなかったのを修正
    • BLOB型を含むテーブルを再読み込みするとBLOB型のフィールドが上手く表示できなかったのを修正
  • version 1.11.3.2(2012年02月12日)
    • BLOB型を含むテーブルのデータが保存できなかったのを修正
    • セル内の改行を許可するどうかをオプションで選択できるように変更(許可がデフォルト)
    • 改行を許可すると非常に長いテキストが格納されている場合に表示が遅くなることがあります。
    • メニューアイコンのリソースを変更
    • ビュー一覧のタブを追加
  • version 1.11.3.1(2012年02月10日)
    • Boolean型を含むテーブルのデータが保存できなかったのを修正
  • version 1.11.3.0(2012年02月08日)
    • 存在しないファイルをお気に入りから選択した時に削除できるように改善
  • version 1.11.2.0(2012年02月03日)
    • ボタンアイコン、メニュー周りを変更
    • readme.txtの【ファイル構成】を更新
    • お気に入り機能を追加
  • version 1.11.1.0(2012年02月02日)
    • 再読み込みボタンと変更の保存ボタンを各タブに追加
  • version 1.11.0.0(2012年02月02日)
    • SQLite 3.7.10に対応
    • 複数テーブルを開いている場合にすべてのテーブルを一度に閉じると、一番初めに開いたテーブルの変更確認が表示されないのを修正
  • version 1.10.5.1(2012年02月01日)
    • バージョンチェックに対応
    • 自動バージョンアップに対応
  • version 1.10.5.0(2012年02月01日)
    • 保存周りの処理を改善
    • レコード移動ボタンを追加
  • version 1.10.4.3(2011年12月26日)
    • 改行を含むCSVデータを改行込みでインポートできるように改善
  • version 1.10.3.3(2011年12月3日)
    • 主キーが無いテーブルにDateTime型のフィールドがあるかDataTime型のフィールドが主キーの場合にレコードの更新・削除ができなかったのを修正
    • 入力時と同じDateTimeFormatを使ってください。
    • DateTimeFormatは機能→オプション→SQLiteにあります。
  • version 1.10.3.2(2011年11月24日)
    • 「すべてのデータを削除」ができなくなっていたのを修正
    • データグリッド内のコンテキストメニューの「すべてのデータを削除」でDBに即時反映しないように改善
    • テーブル名を表示しているタブのテキストが変わっても×ボタンの位置が変わらなかったのを修正
  • version 1.10.3.1(2011年11月18日)
    • SQL文を入力して実行ダイアログで結果をデータグリッドで表示する設定時にSELECT文以外を指定した場合例外が発生するのを修正
    • 必要ソフトにC++ 2010 再配布パッケージを追加
    • SQLite 3.7.8に対応(System.Data.SQLite.dll ver 1.0.76.0)
  • version 1.10.3.0(2011年11月15日)
    • SQL発行時に自動で最適化をするオプションを追加
    • 大きなサイズのDBだと最適化に時間がかかりますのでご注意ください。
    • アトミックコミットとロールバックの実装にrollback journalとwalを切り替えられるように変更
    • 機能→オプション→SQLiteタブ→Atomic Commit and Rollback
    • walを使うと3.7以降のバージョンのSQLiteでしか読み書きできません。(最適化後は3.0以降で可能)
  • version 1.10.2.0(2011年11月10日)
    • 古いバージョンのSQLiteでは読み込めなくなっていたのでLagacy Formatを指定して、「最適化実行後」は3.0.0以降のバージョンであれば読み書き可能になるように変更
  • version 1.10.1.0(2011年11月09日)
    • ジャンプリストのファイルを指定して変換の対象拡張子を調整
    • ジャンプリストにコピーして開くを追加
    • ショートカットキーの反応がおかしかったのを修正
    • テーブル名に(,\,.などがあるとテーブルの編集ダイアログにインデックスが反映されなかったのを修正
  • version 1.10.0.0(2011年11月6日)
    • .NET Framework4に変更
    • SQLiteのバージョンを3.7.6.3に変更
    • ジャーナルモードにWALを採用
    • テーブルを表示しているタブに閉じるボタンを追加
    • テーブル名のタブを右クリックしながらマウスホイールを回すと選択タブを切替られます。
    • SQL入力ボックスでCtrl+Aで全文選択できなかったのを修正
    • 終了時のウィンドウ位置とサイズを次回起動時に復元しきれない場合があったのを修正
  • version 1.9.14.0(2011年10月21日)
    • SQL文でエクスポートにUTF-8を追加
    • SQL文入力ウィンドウからDataGridを開くときにBLOB型があるとエラーが出力されたのを修正
    • DataTime型のデータをCSVでエクスポートするときに区切り文字が-になるように修正
    • MDBファイルの取込で主キーが一つだと取り込めなかったのを修正(デバッグ用メッセージが表示されていたのも修正
  • version 1.9.13.5(2011年7月25日)
    • MDBファイルの取込で主キーが複数あると取り込めなかったのを修正
  • version 1.9.13.4(2011年6月27日)
    • ファイル名に'があったら例外が発生する場合があったのを修正
    • セルに改行を入力可能に改善(Shift+Enter)
  • version 1.9.13.3(2011年4月25日)
    • テーブル作成時にINDEXを指定しても反映されなかったのを修正
  • version 1.9.13.2(2011年4月11日)
    • テーブルの比較で例外が発生するのを修正
    • CSV出力の際に値をダブルクォーテーションで囲うかどうかの設定を可能に改善
  • version 1.9.13.0(2011年2月7日)
    • セルのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に「挿入」を追加(今日の日付、現在の日時、現在の時刻を挿入可能)
    • ソート直後に検索ダイアログで検索ボタンを押すと例外が発生するのを修正
  • version 1.9.12.1(2011年2月1日)
    • コンピュータがロックされた後、復帰するとドッキング状態でもテーブル一覧ウィンドウが表示されてしまう不具合を修正
  • version 1.9.12.0(2011年1月31日)
    • フィールドの編集で右クリックからフィールドの削除ができるように改善
  • version 1.9.11.1(2011年1月25日)
    • 主キーが設定されていない場合に編集で例外が発生するのを修正
  • version 1.9.11.0(2011年1月24日)
    • 同一フィールドのデータを複数選択して右クリックするとORで検索できるように改善
    • 複数フィールドのデータを選択して右クリックするとANDで検索できるように改善
    • フィルターの編集機能を拡張
    • 接続文字(AND OR)を設定できるように変更
    • 同一グループの条件を( )で囲うように改善
    • 検索ダイアログをEscキーで閉じれるように改善
  • version 1.9.10.4(2011年1月18日)
    • マルチディスプレイだとテーブル一覧ダイアログが不正表示されるのを修正
    • データ編集時に空文字をNULLと判断していたのを修正(NULL制約がある場合にエラーが出なくなります。)
  • version 1.9.10.3(2011年1月13日)
    • Access2007形式(*.accdb)ファイルをインポートしようとしてもテーブル一覧が表示されなかったのを修正
  • version 1.9.10.2(2011年1月5日)
    • インポート時のテーブル作成の不具合を修正
  • version 1.9.10.1(2010年12月14日)
    • 最近使ったファイルに登録をOSに任せることにしました。
  • version 1.9.10.0(2010年12月11日)
    • ヘッダーを右クリックで開くメニューからフィールド名のコピーができるように改善
    • レコードの無いテーブルにペーストすると主キーに連番が振られなかったのを修正
    • ペースト後のセルの位置が不自然だったのを修正
    • 複数セルを選択中はフィールドコメント表示欄に選択されている行と列の数を表示するように改善
  • version 1.9.9.1(2010年11月17日)
    • Integer PrimaryKeyがInt32に制限されていたのをInt64まで扱えるように変更
  • version 1.9.9.0(2010年11月13日)
    • 誤字修正(複合→復号)
    • 開発環境をVisual Studio 2010に変更
  • version 1.9.8.4(2010年11月5日)
    • データ量の多いテーブル(50万行以上)をCSV出力しようとすると例外が発生するのを修正
    • 「機能」→「オプション」→「読込最大行数」を10万行程度以下にしてください。
    • CSV以外の形式では例外が発生します。
    • テーブルの表示時も読み込み最大行数が指定されていないと例外が発生します。
    • 読込最大行数は小さいほどテーブルの表示が早くなります。
    • 大量データをペーストした後にマウスホイールでスクロールすると例外が発生するのを修正
  • version 1.9.8.2(2010年10月19日)
    • テーブル名やフィールド名に"("があるとBLOB型フィールドにデータを保存できなかったのを修正
    • SQL入力ボックスにSELECT文をWHERE句なしで入力して実行すると例外が発生するのを修正
  • version 1.9.8.1(2010年10月13日)
    • ペーストの不具合を修正
  • version 1.9.8.0(2010年10月08日)
    • PupSQLiteの最新版に自動更新する機能を追加
    • 自動更新がONの場合は自動更新ツールがPupSQLite起動時にチェックし、自動で差分ファイルダウンロードをします。
    • 実際の更新(バージョンアップ)はPupSQLiteの終了時に行われます。
    • ペースト動作のバグを解消
    • SELECT * FROM [hoge] WHERE [hoge].[id] IN (SELECT [id] FROM [foo]);がSQL入力ボックスから実行できなかったのを修正
    • ※SQL入力ボックスは開いているDataGridViewウィンドウでCtrl+Q
    • 一度開いたファイルを閉じてもPupSQLiteが終了するまでファイルを握ってしまっていたのを修正
  • version 1.9.7.0(2010年10月01日)
    • フィルターを指定して開くで選択したテーブルに無いフィールドを指定すると例外が発生してしまうのを改善
    • テーブルを開いていない時に検索ボタンをクリックすることで選択中のテーブルの横断検索ができるように改善
    • テーブルを選択していない場合はすべてのテーブルが検索対象となります。
    • テーブル横断検索の結果はそれぞれのテーブルが検索にマッチした行のみ表示された状態で開かれます。
    • 一件もマッチしなかったテーブルは開かれません。
    • そのテーブルのフィルターはコンテキストメニューの「SQL文を使ってフィルターをかける」から編集・解除可能です。
  • version 1.9.6.4(2010年09月29日)
    • PostgreSQLのインポートでポート番号を指定できるように変更
  • version 1.9.6.3(2010年09月27日)
    • 「ファイルからインポート」ダイアログで前回インポートしたファイルを記憶するように変更(終了時には破棄)
    • ファイルから既存のテーブルにインポートする際、インポート先に同名のテーブルがあったら選択状態にするように変更
    • ツールメニュー(アイコンメニュー)を大きいアイコンで表示できるように変更(メニュー→ツール)
    • ツールメニューのアイコンを変更
    • テーブル一覧を隠す動作を改善
    • 「フィルターを設定して(テーブルを)開く」メニューをテーブル一覧のコンテキストメニューに追加
    • テーブル一覧をフィールドクリックで並び変えられるように改善
  • version 1.9.6.2(2010年09月17日)
    • 主キーごとコピーしても貼り付けの際に主キーが重複しないように改善2
  • version 1.9.6.1(2010年09月15日)
    • 主キーごとコピーしても貼り付けの際に主キーが重複しないように改善
    • メインメニュー→ファイル(F)に「コピーして開く」を追加
  • version 1.9.6.0(2010年09月14日)
    • SQLビューワーでCtrl+Aにより全文選択をできるように改善
    • メインメニューのデータベースからテーブルを開くと同じテーブルを同時に複数開けたのを修正
    • 最適化時に最適化前と後のファイルサイズを表示するように変更
    • テーブル一覧(ドッキング済み)を自動的に隠す機能を追加
    • XMLファイルのインポートの不具合を修正
    • データベースの内容をSQL文(CREATE TABLEとINSERT)でエクスポートできるように改善
    • SQL文内で正規表現を利用可能に改善
    • テーブル名のタブをダブルクリックでSQL入力ボックスを表示するように改善(コンテキストメニューにも追加)
    • SQL文を入力可能なウィンドウから正規表現ビルダーを起動できるように改善
  • version 1.9.5.0(2010年08月26日)
    • テーブル表示のスピードを改善しました。
  • version 1.9.4.1(2010年08月18日)
    • 行ヘッダーを選択してコピーしたときに正しく貼り付けできなかったのを修正
  • version 1.9.4.0(2010年08月04日)
    • DataGridViewからコピーしたデータをExcelに張り付けると文字化けするのを修正
    • 最終行へペーストした場合は行の挿入(INSERT)として扱うように改善
  • version 1.9.3.1(2010年08月03日)
    • データにカンマを含むカンマ区切りのCSVファイルのインポートに不具合があったのを修正
    • データに改行を含むCSVファイルのインポートに不具合があったのを修正
    • 何も保存するものが無い場合は全てを保存ボタンを無効にするように改善
  • version 1.9.3.0(2010年07月14日)
    • データの最大読み込み行数をオプションで設定している場合にページを移動する度に変更をデータベースに反映するように変更
    • インポートの際にNULLのデータは読み込まないように変更→INTEGER PRIMARY KEYのフィールドがNULLの場合は勝手に連番が振られます。
  • version 1.9.2.0(2010年07月14日)
    • ビューもテーブルとしてコピーできるように改善(その際主キーとUNIQUE制約は破棄されます)
    • コンテキストメニューにテーブル名の変更が無くなっていたので復活
    • テーブルの再読み込みをした後にテーブル名を正しく取得できずにテーブルの更新が行えないのを修正
    • 他のデータベースからのインポートでNULLが"NULL"という文字列で取り込まれていたのを修正
    • AutoIncrementを設定している場合に正しくテーブル作成SQL文ができなかったのを修正
  • version 1.9.1.0(2010年06月18日)
    • テーブルのコピーでSQLite標準外のデータ型も保持するように改善
  • version 1.9.0.4(2010年06月17日)
    • Excelなどから既存テーブルにデータをインポートする際の操作を改善
  • version 1.9.0.3(2010年06月02日)
    • インポート時データが無いセルの値を空文字になっていたのをNULLに変更
  • version 1.9.0.2(2010年05月20日)
    • フィールドがひとつしかないテーブルを開くと例外が発生するのを修正
  • version 1.9.0.1(2010年05月20日)
    • NULL不可のセルで初期値が設定されていないセルをNULLのままレコードの追加が可能だったのを修正
    • 入力できないデータ(REAL型にTEXT型を入力など)をセルにペーストするとUPDATE文が不完全になるのを修正
  • version 1.9.0.0(2010年04月19日)
    • System.Data.SQLite.dllを1.0.66.0にバージョンアップ。SQLite ver3.6.23.1に対応しました。
    • フィールドが一つしかないテーブルを作成しようとするとうまくSQL文が作成できなかったのを修正
  • version 1.8.10.2(2010年04月15日)
    • SQL文入力ウィンドウの「SQL文をクリア」ボタンのキャプションがおかしかったのを修正
    • オプションでフォントの設定をした後にダイアログをキャンセルしてもフォントの変更が反映されていたのを修正
    • フォントの設定が即座に開いているDataGridViewに反映されなかったのを修正
  • version 1.8.10.0(2010年03月26日)
    • ドッキング状態のテーブル一覧にテーブル検索BOXを追加
  • version 1.8.9.1(2010年03月17日)
    • 主キーが複数あるテーブルまたはビューをAccess形式でエクスポートできなかったのを修正
  • version 1.8.9.0(2010年03月16日)
    • テーブル一覧(ドッキング状態)にテーブル検索ボックスを追加
    • コメントのないテーブルをメニューの「現在の状態をビューにする」機能を使用すると例外が発生するのを修正
  • version 1.8.8.0(2010年02月09日)
    • Windows VistaとWindows7で一部のダイアログの表示が崩れていたのを修正
    • テストデータ作成βで作成件数を最低100件からに変更
    • Excel2007以外ではインポートができなかったのを修正
    • ver1.8.8.0からはInterop.Excel.dllは不要となりますので削除していただいてOKです
    • 「いつもの最適化」機能で"journal"ファイルがあった場合は使用中と判断して最適化を実行しないように修正
  • version 1.8.7.4(2010年02月05日)
    • 1.8.7.1での改善後、テーブルを開いた直後にEnterキーを押すと例外が発生するようになったのを修正
    • デバッグ用のメニューが露出していたのを修正
    • 機能メニューに「いつもの最適化」メニューを追加。ファイルを登録すればファイルを開かずに目的のファイルを最適化できます。
  • version 1.8.7.2(2010年02月02日)
    • 最新版のチェックができなくなっていたのを修正
  • version 1.8.7.1(2010年02月01日)
    • テーブルを開いた直後に1レコード目の第一フィールドが編集できなかったのを修正
  • version 1.8.7.0(2010年01月28日)
    • PostgreSQLでスキーマをつかって同名のテーブルを設定しているとインポートができなかったのを修正
    • インポートエラーの際に出力するファイル名をerror.logとしました。
  • version 1.8.6.1(2010年01月22日)
    • コマンドラインからのインポートではエラーログを1ファイルで出力するように変更
    • インポートでコメントが反映されない不具合を修正
  • version 1.8.6.0(2010年01月21日)
    • コマンドラインからのMDB→SQLite変換で例外が発生していたのを修正
  • version 1.8.5.1(2009年11月20日)
    • DataGridViewウィンドウ内でのSQL入力ボックスの内容は各タブ毎に保持するように変更
    • SQL入力ウィンドウのSQL文クリアボタンを追加
    • 1.8.4.1で直したはずのフィールド指定文字列ありのExcelファイルの読み込み不具合がなおってなかったので修正
  • version 1.8.4.3(2009年11月18日)
    • コンテキストメニューの「すべてのデータを削除」後に編集を続行すると例外が発生したのを修正
  • version 1.8.4.2(2009年11月15日)
    • 起動時に自動で開く、前回使ったファイルを「最近使ったファイル」に登録しないように変更
  • version 1.8.4.1(2009年11月12日)
    • フィールド指定文字列ありのExcelファイルの読み込み不具合を解消
    • Excelでコピーした値をそのままPupSQLiteの指定範囲にペーストできるように改善
    • IntelliSense.dbを編集可能に変更。ユーザーで入力補完の内容を定義可能になります。
    • IntelliSenseテーブル:インテリセンスの定義テーブル
    • Keywordフィールド:入力補完したい文字列
    • Chainフィールド:ここで指定した文字列の後にスペースが入力されるとインテリセンスが起動します。(※先頭のカンマは必須です。)
    • 名前テーブル、名字テーブル:テストデータ作成用名前テーブルです。
  • version 1.8.4.0(2009年9月25日)
    • フィールドの編集でAutoIncrementを設定した場合にSQL文の作成失敗するのを修正
    • 標準のメールクライアントが設定されていない場合にメール送信機能で例外が発生するのを修正
    • Application.ThreadExceptionをトラップし予期せぬ例外でもアプリケーションが強制終了しないように改善
    • SQLite3データベースでないファイルを開こうとした場合に複合化のパスワードを求められるのをパスワードを入力するか選択可能に変更
  • version 1.8.3.2(2009年9月9日)
    • 再読み込みをした後に、フィールドヘッダーをクリックしてソートをすると落ちるのを修正
  • version 1.8.3.1(2009年9月1日)
    • FireBirdデータベースを新規テーブルに読み込むと例外が発生するのを修正
    • テーブルの編集でAutoIncrementが設定されていると編集ができなかったのを修正
    • DATETIME型のデータ内容がSQLiteの日付型書式にマッチしていなかったらPupSQLiteが落ちてしまうのを修正
    • SQLiteデータベースを他のSQLiteデータベースにインポートできるように改善
    • PupSQLite公開サイト(Pup's Atelier)のURLを変更
    • FireBirdデータベースのTime型をTEXT型に読み込むように変更(日付型でないとPupSQLiteでは表示できないため)
  • version 1.8.3.0(2009年8月28日)
    • 前回入力したインポート先の情報を保持するように改善
    • F5キーを押してもたまに再読み込みがされなかったのを修正
    • 複数行を削除をDBに反映できなくなっていたのを修正
    • ウィンドウ切り替え用タブを追加
  • version 1.8.2.2(2009年8月20日)
    • フィールドの編集で初期値の入っていないフィールドを移動しようとすると例外が発生するのを修正
  • version 1.8.2.1(2009年8月20日)
    • *.db以外の拡張子の設定をしていないとテーブルの比較でTargetDatabaseのファイルを選択すると例外が発生するのを修正
  • version 1.8.2.0(2009年8月19日)
    • テーブルの作成や編集の際にフィールドのデータ型によって初期値欄に入力制限機能を追加
    • TEXT型:制限無し
    • INTEGER型:0〜9のみ
    • REAL型:0〜9と. のみ
    • BOOLEAN型:0と1のみ(1がチェックあり)
    • DATETIME型:制限無し(CURRENT...定数のみ補完あり)
    • フィルターをしていない状態でフィルターの編集→削除とすると例外が発生したのを修正
  • version 1.8.1.5(2009年8月15日)
    • オプションで設定してもテーブル名が[ ]で囲まれてしまうのを修正
  • version 1.8.1.4(2009年8月10日)
    • コピーをせずに貼り付けをしようとすると例外が発生するのを修正
    • テーブル名とフィールド名を[ ]で囲まない設定の時にAccessへエクスポートできなかったのを修正
    • ヘルプ→バージョン情報にサポートしているSQLiteのバージョンを明記
  • version 1.8.1.3(2009年8月7日)
    • 「開く(Password指定)」メニューを削除
    • 「名前を付けて保存」メニューをDBを開いていればテーブルを開いていなくても実行できるように改善
    • ViewのCreate文の書き方によってフィールドコメントが正しく反映出来ない場合があったのを修正
  • version 1.8.1.2(2009年8月5日)
    • テーブルの変更をすべて保存で反映する際に、エラーが起きて中断したとしても、あたかも正常終了したようなメッセージがエラーの後に表示されてしまっていたのを修正
    • テーブルの作成・編集時にフィールドの初期値もフィールド名などと一行で設定可能に改善
    • CURRENT_TIMESTAMPやCURRENT_DATE,CURRENT_TIME定数の値がPupSQLiteでの表示のみ日本時間になっていたのをSQLiteの値(UTC標準時間)で表示されるように改善
    • フィールド名を右クリックからプロパティを表示できるように改善
    • SQLの実行ウィンドウのパスワード入力テキストボックスを削除
    • フォントサイズを大きくすると行の高さがフォントに合わせて大きくなるように改善
    • サーバーからのインポートで各サーバーの起動ボタンを削除(うまく起動できないので)
  • version 1.8.1.1(2009年8月4日)
    • フィールドヘッダー部分をクリックして並び替えを行うと落ちる現象を修正
    • 主キーの無いテーブルを編集使用とすると落ちるのを修正
    • 検索ウィンドウを表示したときは現在選択されているテーブルを検索対象として表示するように改善
    • データグリッドのコンテキストメニューの「現在の状態をCSVファイルに出力」がうまく動かないことがあったのを修正
  • version 1.8.1.0(2009年8月2日)
    • 複合キーに対応
    • フォントの変更でデータグリッドウィンドウ内以外にもフォントを適用
    • テーブルの作成時・編集時にPupSQLiteが生成するSQL文内でテーブル名を[ ]で囲うかどうかをオプションで指定可能に変更
  • version 1.8.0.1(2009年7月29日)
    • フィールド名と同じ値をいれると更新されないことがあったのを修正
    • mdbファイルのインポートの際にFrom句のエラーが出てしまうのを修正
  • version 1.8.0.0(2009年7月28日)
    • SQLiteデータベースとその他のデータベース間でテーブルの比較ができるように改善
    • 最新版のダウンロードの際にダウンロード後のファイル名にバージョンが無かったのを修正
    • Viewの作成時にコメントの入っていないフィールドを選択すると例外が発生するのを修正
    • テーブルの変更の保存時に進捗状況(プログレスバー)を表示するように改善
    • Windows2000でPupSQLiteを起動するとメインメニューが黒くなってしまうのを修正
    • インテリセンスでフィールドの一覧が表示されているときに方向キーの左右でカーソルを移動させると例外が発生するのを修正
  • version 1.7.7.1(2009年7月20日)
    • テーブル作成時にフィールド名を指定しないと例外が発生するのを修正
    • ツールに「テストデータ作成β」機能を追加(まだβ版機能です)
  • version 1.7.7.0(2009年7月13日)
    • MDFファイルの一括取り込みに対応(SQL Serverのインストールが必要)(テストはSQL Server Express 2005)
    • 複数のSQLファイルを読み込んで実行ができるように改善(読込む順番はファイル名の昇順)
    • PostgreSQLの読込に対応(postgreSQLのインストールとODBCドライバが必要)
    • FireBirdデータベースファイル(*.fdb)の読込に対応(FireBirdのインストールが必要)
    • 「すべて置換」の際にカレントセルが置換の対象から外れていたのを修正
  • version 1.7.6.0(2009年7月1日)
    • 前回開いていたテーブルを次回起動時に自動的に開くように改善
    • 主キーの無いテーブルではテーブルの比較機能が使えないように修正
    • 編集中のセルにコピーしたセルの内容を貼り付けると、同じ値が二度張り付けられるのを修正
  • version 1.7.5.2(2009年6月23日)
    • Excelファイルにエクスポートする際にデータが多すぎると例外で落ちるのを修正
    • 英語のみのShift-JISで書き込まれた.sqlファイルの文字コードが取得できなかったのを修正
  • version 1.7.5.0(2009年6月3日)
    • Boolean型のデータ型に対応
    • テーブル一覧ウィンドウがドッキング中にテーブル操作系ツールボタンがアクティブでない為、1回のクリックでコマンドを起動できなかったのを修正
    • テーブル定義文の表示で.sqlファイルに出力した際に改行がおかしかったのを修正
    • Accessからのインポートの際にフィールドのサイズ(最大文字数や桁数)を取得するように改善
  • version 1.7.4.2(2009年6月2日)
    • ツールボタンのREINDEXが動作していなかったのを修正
    • PupSQLiteを起動してそのまま何もせずに終了すると例外が発生したのを修正
    • EXCEL出力の際、INTEGER型のフィールドのみExcelシートを「数値」に書式設定するように改善
    • 起動時に前回開いていたデータベースを開くように改善(オプションで切り替え可能。)
  • version 1.7.4.0(2009年5月29日)
    • 現在のテーブルの状態(フィールドの表示/非表示やフィルターがかかった状態)をビューにする機能を追加(ツールメニュー)
    • NULL値の扱いを改善(INTEGERやREALのフィールドではNULL=0としていたのをNULLはNULLとしました)
    • 列の固定・表示・非表示のメニューをフィールドヘッダーを右クリックしたときに表示されるように変更
    • 自動バージョンチェックやPupSQLiteから最新版の確認を行い、最新版をダウンロードする際のファイル名をpupsqlite_ver_○○○○.zipとなるように変更しました。(○○○○はバージョン)
    • ビューもエクスポートできるように改善
    • 定数CURRENT_DATE、CURRENT_TIME、CURRENT_TIMESTAMPに対応しました。(フィールドの初期値に設定可能です。)
    • 検索ウィンドウの正規表現文字列の挿入の不具合を解消
    • セルが編集状態の時のコピーした文字列の貼り付け動作を改善
    • 同梱のSystem.Data.SQLite.dllがSQLite 3.6.13対応バージョンにアップしたので差し替え。
    • 検索・置換ウィンドウでの「すべて置換」機能の機能改善(スピードと中断時処理)
    • 主キーがINTEGER型でない場合エラー編集後に例外が発生するのを修正
    • 主キーが設定されているテーブルで行をすべてDELETEキーなどで削除して新たにデータを入力すると例外が発生するのを修正
    • テーブル一覧ウィンドウからテーブルを選択(複数可)してREINDEXを実行できるように改善
  • version 1.7.3.0(2009年5月22日)
    • Accessデータベースにエクスポートする際にAUTOINCREMENTが指定されているとCREATE TABLE文がエラーとなっていたのを修正し、オートナンバー型になるように改善
    • フィルターメニューを改善
    • Excelファイルへのエクスポート機能を追加
    • 私(Pup)のメールアドレスを変更
    • ショートカットキーを設定
    • Ctrl+N:テーブルの新規作成
    • Ctrl+B:テーブル一覧とビュー一覧の切り替え
    • Ctrl+D:テーブル一覧ウィンドウのドッキング/ドッキング解除
    • Ctrl+E:フィールドの編集
  • version 1.7.2.0(2009年5月15日)
    • テーブルの新規作成時にIndexを設定しても反映されなかったのを修正
    • INTEGER PRIMARY KEY と AUTOINCREMENT、フィールドの最大文字数(VARCHAR(10)などの指定)に対応
    • ファイルやフォルダパスが入力されたセルを複数選択してコピーできるように改善
    • ウェブブラウザやテキストエディタなどから文字列のドラッグ&ドロップを受け付けるように改善
    • コンテキストメニューからのメールの送信でShiftキーを押しながらでCC、Ctrlキーを押しながらでBCCに登録するように改善
  • version 1.7.1.2(2009年5月11日)
    • メールアドレスの入力されたセルを複数(2000文字を超えるぐらい)指定してメールを送信しようとするとアクセスが拒否されるのを修正
    • ThunderBirdが標準メールの場合に一つ目のメルアドの@の前に"が入ることが確認されています。
    • テーブル一覧をドッキング状態のままDBをすべて閉じても、PupSQLiteのウィンドウテキストにファイル名が残るのを修正
  • version 1.7.1.1(2009年5月7日)
    • テーブル一覧をドッキング解除したあとにテーブル一覧を閉じると例外が発生するのを修正
  • version 1.7.1.0(2009年5月5日)
    • フィールドの編集の際、編集対象のテーブル名をウィンドウキャプションに表示するように改善
    • 複数セルを選択しながら右クリックをすると複数選択が解除されてしまうのを修正
    • クイック検索テキストボックスにフォーカスがあるときにCtrl+Vで貼り付けを行うとDataGridViewウィンドウの選択しているセルにも貼り付けが実行されてしまうのを修正
    • PupSQLiteや開こうとしているファイルのパスに;や=が含まれていると例外が発生していたのを修正
    • SQL Serverからのインポートに対応(テストはSQL Server2005 Express Editionで行っています。)
    • サーバーから複数テーブルの一括取り込みができるように改善(フィールド制約はPupSQLite任せとなりますので必要に応じてフィールドの編集を行ってください)
    • インポートの際、日付型フィールドに初期値が設定されていて、その書式がPupSQLiteが許容していない書式の場合は文字列型として取り込むように変更
    • MySQLデータベースの取り込みの差異にスキーマ情報をしっかり取得するように改善
    • データ内のメールアドレスを複数選択して右クリックメニューの「このアドレスにメールを送信」をすると、規定のメーラーの宛先に選択中のメルアドを複数挿入できるようになりました。
    • 一度にたくさん(50個以上)選択しても「アクセスが拒否されました。」とエラーが発生することがあります。(環境によって異なるかもしれません)
  • version 1.7.0.3(2009年4月23日)
    • 暗号化されたSQLiteファイルを「開く」メニューで開こうとした場合パスワードを要求するように変更
    • 複数のセルを選択してDeleteキーを押しても最初のセルしかNULLにできなかったのを修正
    • ビュー作成ウィンドウを表示中でもその他の操作(テーブルを開いたり)ができるように変更
    • 検索で見つからなかった場合に例外が発生することがあったのを修正
    • 存在しないテーブルを開こうとしたり、再読み込みをすると例外が発生するのを修正
  • version 1.7.0.2(2009年4月17日)
    • 一括エクスポートができるように改善
    • Excel、XMLファイルの一括インポートができるように改善
    • Accessファイルの取り込み時にフィールドの制約が取得できていなかったのを改善
    • \\から始まるファイルパスだと、右クリックメニューから「開く」と「コピー」が行えなかったのを改善
  • version 1.7.0.0(2009年4月15日)
    • 多言語対応断念
    • 取り込み機能と書き出し機能をそれそれインポート、エクスポートに統合
    • SQLiteのデフォルトの拡張子に*.sqliteを追加
    • Accessファイル(97/2000/2007)形式の書き出し機能を追加
    • TEXT型のセルにファイル名かフォルダ名があれば右クリックのメニューからコピーができるように改善
    • NOT NULL制約時でもDEFAULT値を設定しないても良いように変更
    • データ型の取得方法を変更。今までより柔軟にデータ型をSQLiteのデータ型で扱えます。
    • フィールド制約の取得方法を変更。今までより正確に取得可能となりました。
    • テーブルの新規作成ウィンドウでPupSQLiteが生成するSQL文を確認(編集不可)できるように改善
  • version 1.6.3.6(2009年4月11日)
    • ビュー作成ウィンドウの並び替え基準フィールドを直接編集できるように変更
    • ビュー作成ウィンドウの並び替え基準フィールドをShiftキーかCrltキーを押しながら選択することで複数選択可能に改善
    • ビュー作成ウィンドウで自動作成されたCreate View文を閲覧・編集できるように改善
    • ビュー作成ウィンドウでテーブル一覧にビューが表示されるように改善
    • コマンドラインからのテーブルの比較ができなかったのを修正
    • ビューのフィールドコメントがCerate View文の内容によって正しく取得できなかったのを改善
    • レコードの重複チェックで並び替えフィールドを指定できるように変更
    • レコードの重複チェックでチェック後に表示するDataGridViewで削除対象の(重複レコードのなかで一番下以外)を選択状態にできるように変更
  • version 1.6.3.5(2009年4月9日)
    • フィールドの初期値(DEFAULT)の文字列にカンマが含まれていると正しく動作しなかったのを修正
    • Create文の内容によってはビューが表示できないことがあったのを修正
    • 大量に行を選択してDELETEキーやコンテキストメニューの「選択行を削除」で削除した場合の速度をすこし改善
    • 日付型フィールドにPupSQLiteが未対応の書式データがあるとフィールドの編集すらできなかったのを修正
  • version 1.6.3.3(2009年4月6日)
    • パスワード付きMDBファイルを取り込めるように改善しました。
    • ファイルの取り込みを途中でキャンセルすると例外が発生するのを修正しました。
    • ビューの作成フォームでSQL文を確認しようとすると例外が発生するのを改善しました。
    • フィールドの編集ウィンドウで初期値を削除できないのを修正
    • ビューの作成フォームで作成後エラーが出てしまうのを修正
    • ビューの作成フォームで抽出条件の設定方法を改善
    • テーブル一覧ウィンドウをドッキングしているとメインメニューからSQL文の表示関係が無効になってしまうのを修正
  • version 1.6.3.2(2009年4月5日)
    • NOT NULL制約が無くてもDEFAULTを設定できるように改善しました。
    • DataGridViewウィンドウのタブを右クリックでも選択可能に改善しました。
    • DataGridViewウィンドウのタブを中クリックで閉じるように改善しました。
  • version 1.6.3.1(2009年4月5日)
    • フィールドの初期値に空文字を設定できるように変更
    • セルの値を変更する際にセルを選択した状態でDELETEキーを押すとNULL値がセットできるように変更
    • セルの値を変更する際にセルの内容を選択してすべて削除すれば空文字が設定できるように変更
    • テーブル一覧のコンテキストメニューにテーブル定義文の表示を追加
    • メインメニューのテーブル定義文の表示をテーブルを開いていないときでもテーブル一覧ウィンドウでテーブルを選択していれば使えるように改善
    • ドッキング後のテーブル一覧ウィンドウの挙動が一部おかしいのを修正
    • セルの値がNULLの場合は(null)とグレーで表示されるように変更
    • すでに開いているテーブルを再度開こうとするとすでに開いているテーブルを選択するように変更
  • version 1.6.3.0(2009年4月4日)
    • CSV出力にタブ区切りテキストでの出力を追加
    • ビューを開くときにエラーが発生してしまうのを修正
    • テーブルを開いていたらテーブル一覧からテーブルの削除ができないように変更
    • テーブル一覧ウィンドウをメインウィンドウ左にドッキングできるように改善
    • 選択フィルター、非選択フィルターがうまく動作しないことがあったのを修正
    • メニューやメッセージの一部を英語に対応(途中です・・)(メインメニューのLanguageから言語を選択可能です。)
  • version 1.6.2.0(2009年3月30日)
    • 「ツール」→「重複チェック」にテーブル内の重複レコードのみをSELECTする機能を追加(テーブルの内容によってはかなり速度が遅いです;;)
  • version 1.6.1.2(2009年3月28日)
    • SQL入力ウィンドウのSQL入力TextBoxにスクロールバーが表示されなかったのを修正
    • ビューのデータ型が正しく取得できていなかったのを修正
    • テーブルの比較メニューを機能からツールに移動
  • version 1.6.1.1(2009年3月25日)
    • SQLキーワードに色づけを削除
  • version 1.6.1.0(2009年3月21日)
    • SQLキーワードに色づけをするように変更
    • タブ区切りのテキストファイルの読み込みに対応(CSVファイル取り込みでtxtファイルを指定)
  • version 1.6.0.3(2009年3月19日)
    • SQLコマンドの入力補完ウィンドウ見栄えを改善
    • SQLコマンドの入力補完でテーブル名の後にピリオドを入力するとフィールド一覧を表示するように変更
  • version 1.6.0.2(2009年3月16日)
    • SQLコマンドの入力補完機能強化
    • 各種データ型をSQLite3対応のデータ型に内部で変換するように変更
  • version 1.6.0.1(2009年3月15日)
    • SQLコマンドの入力補完機能で一部のキーワードの際にフィールド名とテーブル名が候補に出るように改善
    • フィールドの編集でOKボタンが無効になるバグを修正
  • version 1.6.0.2(2009年3月16日)
    • SQLコマンドの入力補完機能強化
    • 各種データ型をSQLite3対応のデータ型に内部で変換するように変更
  • version 1.6.0.1(2009年3月15日)
    • SQLコマンドの入力補完機能で一部のキーワードの際にフィールド名とテーブル名が候補に出るように改善
    • フィールドの編集でOKボタンが無効になるバグを修正
  • version 1.6.0.0(2009年3月14日)
    • SQLコマンドの入力補完機能を追加、オプションの編集タブより入力補完機能のONOFFが可能です。またIntelliSense.dbがPupSQLite.exeと同じフォルダに追加になっていますのでインストールの際はご注意ください。
    • コマンドラインからテーブルの比較が出来る機能を追加書式は以下
    • /diff FilePath1 TableName1 FilePath2 TableName2
    • /diff FilePath1 TableName1 FilePath2 TableName2 WHERE句(WEHRE自体は不要)
    • /diff FilePath1 TableName1 Password1 FilePath2 TableName2 password2
    • /diff FilePath1 TableName1 Password1 FilePath2 TableName2 password2 WHERE句
    • 右クリックでもセルを選択できるように変更(コンテキストメニューは表示されます)
    • フィールドの編集でフィールドを全て削除が可能だったのを修正
  • version 1.5.3.1(2009年3月6日)
    • DATETIMEデータをDATETIMEらしく扱えるように改善。使用可能書式は以下
    • yyyy-MM-dd (2009-03-06→2009年3月6日)
    • yyyy-MM-dd HH:mm (2009-03-06 00:09→2009年3月6日0時9分)
    • yyyy-MM-dd HH:mm:ss (2009-03-06 00:09:20→2009年3月6日0時9分20秒)
    • HH:mm (00:09→0時9分)
    • HH:mm:ss (00:09:20→0時9分20秒)
  • version 1.5.3.0(2009年3月4日)
    • コマンドラインからmdb→SQLiteの変換で変換終了後にエラー終了してしまうのを修正
    • コマンドラインから既存のテーブルにmdbのテーブルを追加できる機能を追加 /mdb+t
    • すでにPupSQLiteが起動していたらコマンドラインからの変換ができなかったのを修正
    • フィルターやソートがかかっているセルにもペーストができるように改善
    • 値が変更されるたびにフィルターを実行するかどうかをオプションで選択可能に変更
    • SQL実行ウィンドウの各種チェックボックスの状態を記憶するように改善
    • SQL実行ウィンドウなどのSQL入力領域でのSQLキーワードの色づけを削除
    • SQL実行ウィンドウのタブインデックスを設定
  • version 1.5.2.0(2009年2月26日)
    • フィールドヘッダーをクリックしてソートをかけた場合、そのソート対象フィールドのセルを変更すると、すぐにソートが再実行されてしまうのをクリックしたときのみソートが実行されるように改善
    • フィルターを設定しているフィールドの値をフィルターにマッチしない値にすると、変更直後にフィルターが再実行されるのをメニューからフィルターを起動したときのみ、実行するように改善
    • 選択フィルターを実行するとからのレコードができてしまうことがあるのを修正
  • version 1.5.1.4(2009年2月21日)
    • Excelの取り込み時に読み込まない行などの指定があるとうまくいかなかったのを修正
  • version 1.5.1.3(2009年2月19日)
    • INSERT文の作成を改善しました。主キーの無いテーブルでもユニークになるまでレコードの値を入れればOKです
    • Excelファイルの取込時にシートを選択しなくても先に進めてしまうのを修正
    • コマンドラインからのMDBファイル変換に上書きオプション(-u)を追加
    • 主キーの無いテーブルでは「編集の度に保存する」設定ができないように変更しました
  • version 1.5.1.2(2009年2月18日)
    • フィールドのコメントの取得が間違っていたのを修正
    • フィールドの初期値が設定されているとデータの追加ができなかったのを修正
  • version 1.5.1.1(2009年2月17日)
    • コマンドライン引数 /mdbで起動するとMDBファイルを一括してSQLiteDBに変換する機能を追加
    • /mdbに続けて-mで完了メッセージを表示します。
    • /mdbに続けて-oで変換後そのDBを開きます。
    • /mdbに続けて-t[テーブル名,テーブル名・・・]で指定したテーブルのみ変換します。
    • スイッチ例 /mdb-m-o-t[Tbl01,Tbl02,Tbl05]
    • AccessMDBの取り込みに一括取り込みメニューを追加
  • version 1.5.0.3(2009年2月14日)
    • ビューを作成した直後に例外が発生するのを修正
  • version 1.5.0.2(2009年2月11日)
    • System.Data.SQLiteによる暗号化機能を追加。System.Data.SQLiteを使用して暗号化されたファイルを開いたり、暗号化されていないデータベースを暗号化することが可能です。
    • 300バイト以下のファイルをバイナリビューワで表示しようとすると落ちるのを修正
    • フィールドが一つしかないXMLなどのデータベースをSQLiteに取り込めなかったのを修正
    • 開発環境をVisual Basic 2008に変更
  • version 1.4.2.4(2009年2月6日)
    • フィールドの前にスペースが入っているとデータ型を正しく取得できなかったのを修正
    • BLOBフィールドを持っているテーブルのテーブル名が正しく取得できなかったのを修正
  • version 1.4.2.3(2009年2月4日)
    • SQLの実行メニューのサブメニューを機能メニュー直下に移動
    • データ型を指定しないSQL文で作成したテーブルのフィールドを編集しようとすると落ちるのを修正
  • version 1.4.2.2(2009年2月1日)
    • NULLのセルを選択して検索ウィンドウを表示すると例外が発生するのを修正
    • 使っていないコードを削除
  • version 1.4.2.1(2009年1月31日)
    • パスを開く際に\\からはじめるパスも開けるように改善
    • SQL文でフィールドとデータ型の間にスペースが複数入っているとデータ型は文字列になってしまうのを修正
  • version 1.4.2.0(2009年1月25日)
    • ファイルパス、フォルダパス、URL、メールアドレスの入っているセルを右クリックすると「このパスを開く」メニューが表示され、実行すると関連付けられたアプリケーションでそのパスを開くことができるようにした。
    • CONSTRAINT句を使用していると例外が発生するのを修正
  • version 1.4.1.5(2009年1月24日)
    • テーブル(ビュー)作成のSQL文のなかでコメントの前にスペースが2つ以上あるとテーブルが開けなかったりフィールドの編集などができないのを修正
    • SQL文入力字に一部のキーワードに対して色づけを行うように変更(評判が悪かったら削除しますが)
    • いくつかの細かいバグの修正
  • version 1.4.1.4(2009年1月20日)
    • テーブル名にスペースが2つ以上あるとデータ型が正しく取得できなかったのを修正
    • テーブル名に"があると正しくIndexが取得できなかったのを修正
    • データグリッドウィンドウでSQL文を実行したとき、主キーがSELECT文になかったらデータグリッドウィンドウでの直接編集を不可に変更(主キーの値がわからない為)
    • SQL文の入力履歴を保持し、履歴を戻す、履歴からの実行、履歴のクリア機能を追加
  • version 1.4.1.3β(2009年1月18日)
    • 画面のプロパティから画面のフォントサイズを変更するとクイック検索の「大文字小文字を区別する」の文字表示がはみ出すのを修正
    • データがない状態でクイック検索を実行すると例外が発生するのを修正
  • version 1.4.1.2β(2009年1月17日)
    • データグリッドウィンドウでSELECT文を実行(Ctrl+Q)すると主キーが正しく取得できなかったのを修正
  • version 1.4.1.1β(2009年1月14日)
    • 複数のテーブルを開いているときにタブを移動しても総行数の表示が更新されないのを修正
    • フィルターの編集、SQL文を使ってフィルターをかける、選択フィルターを一つ戻る、選択フィルター解除をツールメニューに追加
  • version 1.4.1.0β(2009年1月13日)
    • DB読み込み高速化の為、System.Data.SQLiteを使用、その為SQLite3.DLLは不要になります。
    • フィールドの編集にて、一度設定した主キーが削除できないのを修正
  • version 1.4.0.0β(2009年1月12日)
    • MySQLからの読み込みにβ対応(フィードバックをお願いいたします。)
  • version 1.3.1.1(2009年1月11日)
    • BLOBフィールドを使っているときに置換や検索をすると例外が発生するのを修正
  • version 1.3.1.0(2009年1月10日)
    • クリップボードからテキストデータの貼り付けを許可
    • データグリッドウィンドウにファイル・フォルダのドラッグ&ドロップができるように変更
    • TEXT型フィールドにドラッグ&ドロップするとファイル(フォルダ)パスを取得
    • INTEGER型・REAL型フィールドにドラッグ&ドロップするとファイル(フォルダ)サイズを取得
    • BLOBフィールドにドラッグ&ドロップするとファイルをセルに格納(フォルダは格納できません)
  • version 1.3.0.0(2009年1月7日)
    • テーブルを開いた直後にテーブルのレコード数が正しく取得(表示)されないのを修正
    • BLOBフィールドのヘッダーをダブルクリックしてもBOLBデータを開こうとしてしまうのをセルをダブルクリックしたときのみになるように変更
    • DataGridViewにSQL入力ウィンドウを表示できるように変更(Ctrlキー+Q)
  • version 1.2.3.6(2009年1月6日)
    • フィルターや並び替えが設定されているセルを編集中に他のセルにクリックで移動した場合に稀に不正なUPDATE分が生成されるのを修正
    • Create View文の大文字や小文字の状態によってはView名の変更が行えなかったのを改善
    • 拡張子が*.accdbのMS AccessデータベースもSQLiteDBに変換できるように改善
    • クリック検索を常に表示するように変更しました。
  • version 1.2.3.5(2009年1月5日)
    • セル内の一部を選択して選択フィルターをかけると、不要なUPDATE文を作成するのを修正
    • ビルド構成をx86に変更。
  • version 1.2.3.4(2009年1月4日)
    • CONSTRAINTを使用した主キーの設定の場合に主キーフィールドの取得にバグあったのを修正
  • version 1.2.3.3(2009年1月3日)
    • 最終行を削除するときの不具合を修正
  • version 1.2.3.2(2008年12月30日)
    • 自動バージョン確認をON/OFFできるように変更
    • SQLiteDBの任意拡張子を設定しない場合のバグを修正
  • version 1.2.2.0(2008年12月29日)
    • 読み込み時にフィールドの幅をデータの長さにあわせて自動的に調整されるのを調整されない設定も可能に変更
  • version 1.2.1.2(2008年12月27日)
    • 検索と置換ウィンドウを開いているときにCtrl+Fでもう一度開くとウィンドウの表示が崩れるのを修正
    • クイック検索の表示位置がずれているのを修正
    • バージョンチェック機能改善(起動時に自動チェックをします。)
  • version 1.2.1.0(2008年12月25日)
    • 再読み込み機能追加
    • データベースの拡張子を設定できるように変更
  • version 1.2.0.0(2008年12月17日)
    • 最新版の確認が正しく実行されないのを修正
    • データの変更をキャンセルしてPupSQLiteを終了する際に二度確認メッセージがでるのを修正
  • version 1.1.10.1(2008年12月14日)
    • フィールドの編集でフィールドの順番を変更してもデータが変更されなかったのを修正
  • version 1.1.9.0(2008年12月12日)
    • テーブルが数字のみの場合に行削除で構文エラーが起きるのを修正
    • ウィンドウの状態を保存するように変更(最大化など)
    • ウィンドウのサイズを保存するように変更
    • ウィンドウの位置を保存するように変更
    • SQLiteのバージョンが2も選べたのを3のみに修正
    • メインメニューのヘルプから作者サイト(ぷっぷのあとりえ)へジャンプ機能追加
    • (更新されていない)マニュアルの(更新されていない)更新履歴を削除し、この更新履歴1本に変更
  • version 1.1.8.0(2008年12月04日)
    • MyQueryウィンドウでCSV出力機能を追加
  • version 1.1.7.0(2008年12月03日)
    • フィールドの固定メニューが消えていたのを修正
  • version 1.1.6.0(2008年11月25日)
    • データグリッドビュー内のコンテキストメニュー(右クリック)に「すべてのデータを削除」を追加
  • version 1.1.5.0(2008年11月18日)
    • ビューの作成時に並び替え基準フィールド(ORDER BY)を指定できるように変更
  • version 1.1.4.0(2008年11月17日)
    • 最終行へのコピー&ペーストを不可に変更
  • version 1.1.3.0(2008年10月10日)
    • 既存のテーブルにCSVファイルを取り込む際にCSVファイル名とテーブル名が一致していないと取り込めなかったのを修正
  • version 1.1.2.0(2008年10月3日)
    • テーブル作成時に同じテーブル名があったら(1)、(2)...のようにインクリメントするように変更
  • version 1.1.1.0(2008年10月2日)
    • 最近使ったファイルの取得を別スレッドに変更
    • メインメニューのウィンドウ内のメニュー名が更新されないのを修正
  • version 1.1.0.0(2008年10月1日)
    • BLOBデータを表示するバイナリビューワ機能を追加
    • 更新履歴表示機能の追加
    • 複数のタブを持つ子ウィンドウをアクティブにすると必ず先頭のタブがアクティブになるのを選択中のタブがアクティブになるように変更
  • versiob 1.0.1.0(2008年9月25日)
    • クイック検索機能を追加
  • version 1.0.0.0(2008年9月8日)
    • 正式版公開