≪ 世界観 ≫
メルヴィーネスで出てくる国家の解説をします。
国家名 通貨 解説
マルクセング
[Mark Zeng]
フォッグ マルクセングセントラルバンクという大企業が中心となっている国家。
都市は中央街、海里街、電子街、スラム街の四都市から成り立っている。
マルクセングに無いものは無いと言われているほどの大都会。
スキンエンパイア
[Skin Empire]
コイン 三十三代にものぼるデーロック皇帝が治めている帝国。
中世的な建築ではあるが、マルクセングに近い軍事力を持っている。
コールルピック
[Cool Rupic]
フォッグ 雪国で特に何もない国。
一応マルクセングとの関係が強い。
ルレノキングダム
[Rureno Kingdom]
コイン スキンエンパイアに攻撃された国家。
現在治安維持が行われていなく、実質的に無政府国家。
ルレノキングダム民の確保はマルクセングが行っている。
大和
[YAMATO]
北方にある外部との隔たりが強い国家。
現在他の国との関係は一切絶っている。
ディオゴ
[Diogo Dukedom]
フォッグ 150年前に地底に水没したと言われている国家。
宝が今でも眠っているのだという。