今回、素材をお借りした方々のHP
(敬称略・順不同)

<開発環境>
 様

<システム・背景>
「キタユメ。」 様
「あくび印」 様
「XANO明朝フォント」 様
「背景写真補完の会」 様
「愛国主義」 様
「ぐったりにゃんこ」 様
「とも&ゆりGAMEZONE」 様
「K’sFactory」 様
「ミルワール」 様
「SBM」 様

<楽曲>
煉獄小僧 様
多夢 様
小林 まなぶ 様
秋山裕和 様
「Sentive」 様
「零式マテリアル」 様

<効果音>
多夢 様
度会達也 様
「ザ・マッチメイカァズ」 様
「WEB WABE LIB」 様

 

 

製作後記



はじめまして、もしくはこんにちは、こんばんは。
現在、残すところはマスター製作とこの後記を作るだけの亮祐です。
某笑顔動画最大の被害者バラライカ聞きながらこれ書いてる。



「スクール・デイズ」は仄暗い学園モノやってみたいなーという思いから生まれました。
学園モノ自体は二次でやってるのですが、あちらはギャグ色が強いので全体的に仄暗いものをやってみたかったのです。

誰ですか? 二次の方も仄暗いだろとか思った人。(何もいってないよ)

―――で、今回は前作「マンマミーヤ」のその後のお話です。
正確にはマンマミーヤ本編とエピローグの間にあったお話。
あの事件の後、桜はどうなったのか、マサトはどうしてるのか。
前作のエピローグであった「また殺されるかもしれない」には、家族だけでなく彼の死も含まれていたというわけです。
この後も二人には色々あったりするのですが、それはまた別の機会に。
ちなみに「スクール・デイズ」は某明るく陽気な推理アドベンチャーゲームの影響を多大に受けております。

あの方が作るゲーム大好きだーーー!!!(こんなところで叫ばれても(゚д゚lll)!!)

おまけ話を追加しました。
昌人と稟が情報を集めている間の十夜のおはなし。
「マンマミーヤ」等でも出てた殺人鬼がどういうことなのかちょこっと出てくるおはなしです。
おまけを見れば追加される筈。


実は今回立ち絵の線の太さが統一していません。

何故なら前回使ったペンの太さを忘れてしまったから。(えー)

十夜、羽佐間、優花たちを0.1、昌人、稟たちを0.05でいってみたのですが、どうやら亮祐の絵は太目のペンで描くと下手さが際立つみたいです。

しかも色調補正しなかったし。(はしょったのかよ!!)


今回の反省点。
使用するペンは0.05で。

はしょっちゃダメ。

ご意見御感想、随時お待ちしております。
ではこの辺で。


2010/01/12 亮祐
2015/12/11 亮祐