能力値説明


攻撃スタイル

攻撃時の選手の動き方を表すもの、ポジションではありません
基本的に最初のポジションからの縦方向の動きです。(SHADOWを除く)

(ボールの位置によって多少横にも動きますが)

ですから、左サイドバックにSHADOWタイプの選手を入れると、
アルゼンチンのソリンのようになるし、
3バックの中央にOVERタイプの選手を入れるとリベロのような選手にもなります。
もちろん攻撃的な選手にゴールキーパーをやらせればガンガン攻めます。

ただしボールの近くだとスタイルを無視してボールにいきます。


利き足

ボールを蹴った時の曲がる方向を示すものです

利き足
変化方向
 ○
  ○
 ○

キッカー
  ○
 ○

 ○
  ○
キッカー


以下の能力値は0〜99で表されます。

スピード(spe)

選手の速さを表す数値です。
運動量をもとめるポジション、そしてキーパーにも重要な能力です

強さ(str)

選手の当たりの強さを表す数値です。この数値が大きいほど相手ふっ飛ばせます
センターバックの選手にあるといい能力、FWにもあればいい

ボールコントロール(ctl)

ボールのスピードをどれだけ抑えられるかを表す数値です。
ボールスピードを一定値まで抑えると、ボールを処理し思い通りにボールを蹴れます。
そうでない場合は、ボールが跳ね返ってしまいます
またキーパーはこの能力がキャッチング能力となります。
キーパーには最重要能力、他の選手にもあればいい能力

シュート(sho)

シュートの強さと正確性を表す数値です。
また守備時にはより遠くまでクリアできます
前の選手に欲しい能力です

ドリブル(dril)

ドリブルの正確性を表す数値です。
高ければ高いほど、ドリブルが大きくなりにくくなります。
この能力は大きい方がいいとは必ずしも言えません。
大きく蹴りだして走りこむといったことをしたい場合、数値は小さい方がいいです

パス(pas)

パスの強さと正確性を表す数値です。
みんなに欲しい能力

クロス(cro)

クロスボールの強さと正確性を表す数値です。
サイドに位置する選手に欲しい能力


シュート、パス、ドリブル、クロスの4つの能力値で大きいほどそのキックを選択する確率が高くなります


クラブへの愛情

実際には見えない能力です。
選手の評価額は実際の評価額にクラブへの愛情を加味したものなので、そこで判断してください
様々な状況でこの能力は変化しますが、圧倒的に下がることの方が多いです

クラブが大嫌いになると以下の状況になります

新人選手はクラブが大好きという状態で加入します
初期選手は特に普通という状態です