移籍期間の説明
大まかな移籍の流れ
- 最大3選手にオファーを出す
- 各チームオファーに対する判断をする(承諾・拒否)
- 選手の移籍
これで1週間が終わりです。移籍期間は3週間です
1.選手にオファーを出す
オファーはリストをダブルクリックして表示される選手詳細情報から出せます。
またオファーの取り消しも同様です

- 全獲得可能選手リストが表示されます
- 全獲得可能選手リストを条件で絞り込むことができます
年齢は数値以下の選手、能力値は数値以上の選手で絞り込むことができます
初期化ボタンで全獲得可能リストの表示に戻すことができます。
- 4の場所に表示する項目を選択
- 図はオファー状況が表示されています。
ここでリストを選択して他のオファーを左クリックするとオファー順位を変更できます
オファー順位とは1が一番欲しい選手、2が1がダメな場合欲しい選手、3は1も2もダメな場合欲しい選手のことです
- 全オファーを決定し、次に進みます
2.オファーに対する判断
自チームの選手にオファーが来た場合は画面が表示されるので、そこで承諾・拒否の判断をします
オファーを拒否するとクラブへの愛情が下がることが多いです
クラブへの愛情が低すぎるとオファーを拒否できなくなるので注意
また来ているオファーの順位によっては承諾しても移籍しないことがあります
全チームの判断終了後、全オファー状況にオファー拒否も示したものが表示されます(下図)

- リストに赤線が引かれているものが拒否されたオファーです
- 矢印の横に書かれている数字は各チームのオファー順位です
3.選手の移籍
上のオファー状況の図を使って説明します。
図では拒否されていますが、出掘るの大島選手を中心に見ていきます。
大島選手にはオファー1が2チームから、オファー3が2チームから来ています。
この場合オファー1の2チームのどちらかに移籍することになります(高順位のオファー優先)
もし移籍先が美女に決まった場合でもオファー2の処理が終わった段階で
美女の所持金が243以上あるとオファー3の尾崎選手も獲得できます
(所持金次第で複数選手獲得可)
また、移籍がどちらに決まろうと最終的に2チームからオファーということになるので移籍金は上がり、本来の評価額246×1.2となります
(複数オファーは評価額の1.2倍になる)
移籍の注意点
- 移籍期間中はセーブできません
- 選手が移籍して10人以下になってしまった場合、新人が加入します(おじさん廃止)
- 移籍終了後、所持金がプラスなら税金として所持金の半分を取られます
移籍の極意
- 評価額0の選手を積極的に狙おう(オファーは拒否されない・無料で獲得できる)
- おすすめ選手は他チームにとってもおすすめであることに注意(競合の可能性が高くなる)
- ベテラン選手は本来の評価額より低い額で買い取り可能です。
欲しいAtktypeの緊急補強やコーチ要員なんかにうまく利用しよう
- 無所属選手はオファーを拒否されません